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若ちゃんブログ
12月14日「生命の言葉」
人とのつき合いで最も大切であり最後に物を言うのは、相手に誠意を尽くすことである。相手に信頼されるためには真心と誠実が第一である。 (渋澤栄一)
今日は赤穂浪士討ち入りの日である。 都庁のついでに立ち寄ったのが平河天神こと平河天満宮。御祭神は菅原朝臣道真公。 由来は遠くは太田道灌のころ文明10年(1478年)まで遡る。
先日退院をした愛しき妻の完治を祈願するとともに息子たちの受験合格をと、多くのお願いごとをさせていいただく。 ふととめた境内の額にあの渋澤栄一先生の「交際の奥の手は至誠である」と言葉。まさに生命の言葉である。 これからは多くの方方との新たなる出会いの中でも真心と誠実を大切にしていきたい。
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