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若ちゃんブログ
10月12日「千回の法則」

前回の斉藤一人さん本「絶対の成功する千回の法則」からもう少し続けたい。
「楽しいくてしかたのない生き方」とは「自己重要感」を追いも求めて生きていくのと。
そして、他人にも「自己重要感」を与えられることができたならば最高である。
そして成功への人生を歩むためにはコップ1杯の水にたとえて、きれいな水=心になることを勧める。
コップの水とはすなわち「言葉」
きれいな言葉を口に出していくこと。
幸せになりたいと思ったら、「幸せだなあ」と声に出す。それを何度も口に出していると、コップの水がだんだん透明になっていく。
まさに言葉はエネルギー。口から出た言葉は、エネルギーとなって天に駆け登り、お星様に当たってふたたび自分の元に戻ってくる。
「幸せだなあ」と声を出せば幸せが、「ありがたいなあ」といえばありがたいことが自分に戻ってくる。
しかし人生に成功して幸せになるためには、近くにチャンスがなくてはならないそうだ。やはりチャンスがなくては成功をないのかもしれない。
そこで斉藤一人さんは「幸せだなあ」という言葉には、チャンスの近くに自分を置いてくれる力がありそのチャンスを引き寄せることが大切だという。
「やってやれないわけがない。やらずにできるわけがない」この言葉がチャンスをつかむ力。
それではこのような言葉を何回声に出したらいいのか?
それは「千回」
この世の中には「思っていることを何回も声に出していっていると叶ってしまう」という法則がある。
これが「千回の法則」何でも千回実行すると神様が力を貸してくれるという。
「千」という数字には不思議な力が秘められているといわれている。そういえば我が愛する細君にも(笑)
とにかく何でもいいから千回続けることができればうまくいく。




「幸せだなあ」 「やってやれらいことはない、やらずにできるわけはない」  「豊かだなあ」 「ありがたいなあ」



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