横浜市セミナー

●セミナー　「住宅ローンセミナー」

　　　　一部　「受注拡大のシナリオを実践！」

　　　　　　　　受注拡大のシナリオ、それは、
　　　　　　　　集客論、教育論、そして、早期クロージング論

　　　　　　　　・金利と住宅ローン減税を考える
　　　　　　　　・消費者向け勉強会、個別相談で見込客の発掘と保持を行う
　　　　　　　　・相談結果を手紙にして、早期クロージングを行う

　■主催：株式会社スズコー
　■日時：平成１９年１１月１４日　
　■場所：横浜市中区山下町１６メルパルク

今回は、横浜市の「メルパルク」で、セミナーを実施させて頂きました。

以下は、その中でのお客様の生の声です。

■住宅営業の一連の流れの中で、”資金と税金の相談”が重要な役割を果たすことが理解できました。金利の動向、優遇税制の活用方法の話も、大変参考になりました。

■資金・税金・年金等の話までソフトでできるのは、他社との差別化もできそうです。

（一言）

■私自身がそうでしたが、やはりマイホームを考えるときに、一番最初に思うことは、”いくらの物件（土地・建物）であれば、無理なく購入できるか”だと思います。

また、金利の状況、優遇税制等を考慮して、最適なプランを望んでいるのが、消費者の本音だと思います。

そこに、きちんと相談にのることができれば、お客様との信頼関係を構築することが可能となります。

信頼関係を構築できれば、お客様の”本当の不安箇所”が明確になり、最適な提案も可能となります。あとは、成約へと繋がることになります。

「受注拡大のシナリオ」、それは、
勉強会・個別相談の集客から、開催、早期クロージングまでの一連の”仕組み群”です。

そして、マイホーム購入の意思決定を支援するツール「マイホームＦＰ」
は、お客様との信頼関係構築に最適なツールでもあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　平成１９年１１月１４日

株式会社システムデザイン・アクティ
　　　　　　　　　　　　　　　　取締役　大高英則　　　　　