チカ・クリエイションズ株式会社
若ちゃんブログ
11月18日「念ずれば花ひらく」


苦しいとき
母がいつも口にしていた
このことばを
わたしはいつのころからか
となえるようになった
そうしてそのたびに
わたしの花がふしぎと
ひとつひとつ
ひらいていった

「念ずれば花ひらく」
坂村真民師の詩である


この詩に出会ってから30年近く
苦境のときにはいつも
この「念ずれば花ひらく」を
唱えてきた
いつも何とかなるだろうと
頑張ってはきたが今回は
多くの方々の手助けに
すがらざるを得ない。
思いもよらぬ事態だ。

毎日のように多くの方々より
安否の電話を頂き身にあまる光栄。
このままでは終わらない
今一時、見守っていただきたい。
まだまだこのままでは終わらない。
「不忘念」
念ずる力が強ければどんなこともできる。念を忘れるな。



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