「こんなマニュアルが欲しかった①」

「木造住宅　施工写真の撮り方」　　

「なぜ、施工記録写真を撮る必要があるのか？」
近年の訴訟などのトラブルや施主に対する苦情解決や対応のために、正しい施工状況の写真を残しておくことはリスクを回避するために重要です。
施工記録写真は施工品質・施工方法などを報告するために作成していますが本書は工事別に　1.着工前・解体工事　2.地盤改良工事3.基礎工事 4.上棟工事　5.断熱工事 6.雨仕舞工事　 7.木工事　 8.電気工事　9.水道工事 10.内装工事11.外装工事12.外構工事をどのような撮り方をすれば建物の施工状況・建物品質・建物仕様などを判断できる記録写真になるかをポイントにまとめています。