子育て世代の家作り              (有)東翔建設
《楽楽マイホ―ム取得方程式》
夢を実現へ・・・

夢を実現へ・・・
 頭金は、あっても、払うな 『はぁ何を言っているの?』と言いたいでしょうが。
 もう1回言います。 
  頭金はあっても絶対に払っては行けません。
 世間では、頭金がないから家は、建てられない。・・・
 もしくは、頭金とは言わないが、多少は、お金がある。
でも、これを使って家を立てたならば、子供の教育資金や生活費やらで、ちょっとしたことで、絶対にヤバイ状態になるから、やっぱりもう少しためてからにした方が良いと、多くの方がそう考えています。
 ですが、この考え方自身が、住宅購入に踏み切れない。大きな間違いで、あることを、まず知ってください。
 家を建てるに当たって、頭金をためる、これがいわば、世間の大常識とされています。
 もちろん全くないよりは、あるに越したことが、良いほうは、小学生でもわかります。
 でもね、住宅ローンを組んだときに、何にいちばん気を付けないといけないかというと、それは、『リスク』というものです。
 『リスク?』ではそのリスクと何かもう少し勉強していきましょう、たとえば、頭金を積まなければヤバイと考え、あるだけのお金をかき集め、住宅購入に踏み切ったとします。
 その後に起こるリスクを考えてみると、まず契約者はおおむねご主人だと思います。
 そこで、奥さんがいちばん気になることは、『家の主人に万が一のことがあったら、どうしよう?』と思うはずです。
 この場合のリスクは、はっきり言ってリスクではありません。なぜかというと、ほとんどの人が、団体信用生命保険という、保険に入りますから、もしもの時は借金がチャラになります。 


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